2017/09/17 べべチオ、ANATAKIKOU「トーキョー パジャマパーティ」@月見ル君想フを観に行って来た



先にANATA
リリー/万年筆とガールフレンド/恋はマゼンタ/今日も明日も/この世界は誰のために
november stop/救世主とカンツォーネモネラ氏の庭園/RUNAWAYFROM/アーチ、越えて

ベベチオ
幸福のスイッチ/橋をわたれば/ブラウニー/ポップコーンサマー/ただそれだけ
恋の中/つづく/YES/ジャンバラヤ/街の灯
アンコール 黄緑先生
(新曲の表記はよくわかりません。)



台風が近づくも、この日は大阪から大好きなバンドが2組やってくるので、張り切って出かけた。整理番号も良い。メモを取るので2階を陣取った。
久々にお会いできた方もいて開演前にお話しできて嬉しかった。他の人にも手を振ったりした。


ANATAKIKOU
いつの間にかサポートメンバーが全員女性となっていた。ドラム、ベース、キーボード。
いきなり「リリー」から始まる。セットリストを見ると新旧あって良かったな。
「ラップやりまーす!」と始まる「この世界は誰のために」。なんかイキイキしている。
松浦さんのMCは相変わらず飛ばしていた。ちょいドラマーさんとおシモ話があったり。103CAさんが銀座線の中で楽器もあるのにいきなり目薬さしたとか。
「RUNAWAYFROM」の歌詞もいきなり「モザンビーク夜空」から始まったりね。
一人になっても仲間と音楽を続けていてくれることがどんなに嬉しいことか。
「アーチ、越えて」が非常に胸にこみ上げるものがあった。やってくれる、それだけで嬉しい。
松浦さん、ニューバランスのスニーカー良かった!



ベベチオ
サポートドラマーと3人で。こちらもいきなり名曲「幸福のスイッチ」から始まりびっくりした。
音源化されていないのが4曲。そろそろ、ニューアルバムとか、いかがでしょう。
平良さんはキュートだし、早瀬さんもすごく声が出ていて魅了された。「恋の中」なんて最高ですよ!
「つづく」がライブの中盤にきた。それも新鮮。「ジャンバラヤ」はやっぱり盛り上がる。観ていて楽しい。
アンコールはベベチオのみで「黄緑先生」。良い曲でシメ。


台風の歩みが遅かったので、アフターパーティーが行われることになった。