* 2019/04/16 「a one mic stand vol.2」松浦正樹、早瀬直久、北條真規 @京都ミューズ を観に行ってきた

行ってきましたワクワク京都〜!

ブラウニー(早瀬)
ネンザ(北條)
リリー(松浦)
ただそれだけ(早瀬)
日々の暮らし(北條)
ステージで刻んでいく(曲名不明)(松浦)

アイボリー(早瀬)
西日(北條)
モネラ氏の庭園(松浦、みなぢ参加でギターでベース)

恋の中(早瀬)
カリントボンボン(北條)
音楽(松浦)

mori(早瀬)
府道2号線(曲名不明、聞き取れなかった)(北條)
トミカとまさきのテーマ(松浦)

アーチ、越えて(松浦)

en
五つの夜まで

さて、ほくちゃまを愛するものとしては行かなければならない、アナタ松浦さん、ベベチオ早瀬さん、とのスリーマン。
スリーマンと言っても、最初から御三方が出ずっぱりで、向かい合って円に座って、それぞれ順番に歌っていくスタイルでした。
なんと、その円の周りに観客もいすがあり、大変助かりました。
私は、これは曲名をメモらなければならない…みたいな衝動に駆られ、メモしてみました。間違っていたらごめんなさい。
関係者っぽい方は動画をとっていらしたけれど、ぐっと我慢。

で、どうですか、このセットリスト。
すごいでしょ。これは行ってよかったですよ。
三人ともお酒を飲みながら進めてました。2年振りに歌うほくちゃまがずるすぎました。そんな声埋もれたままでいいの…?ねえ?
はやんとほくちゃまは仲が良くて、アナタを辞めるときに、寿司を一緒に食べてはやんが奢ったって言ってたかな。
その店はもうないそうです。

ベベチオ平良さんも観にきてて、お酒運んだり、最後は浜省だか、長渕だかワンコーラス歌い上げていました。

バンドから順に人が辞めていくのを見守っていただろう松浦さん、ほくちゃまとアーチを歌っていたら、途中から涙で声が出なくなってしまいました。私は貰い泣きしなかったけど、やっぱり胸にこみ上げるものがあって、京都までやってきて、素晴らしい音楽が聴けてすごく幸せでした。
無職だったから行けたようなもので。彼らが拠点が関西だから、ここぞ!という時にはちゃんと行かなくてはね。

ANATAKIKOU のブレーンだった KYOTO MUSE の行貞さん、ありがとうございました!