デビュー30周年のライブだということもすっかり忘れていた。
まず、短パンでいらしたのにちょっと驚いた（笑）
今回も素晴らしかった。圧倒されて、くちポカーン状態なのは毎回のことだけれど…
十字架に重なって映像が映し出されちゃうんだよ！？
生のパイプオルガンとシンセサイザーが融合しているのがたまらなかった。
アナログシンセも使われたり。
もちろんギターもあり、それで始まった「wandering up & down」も最高だった。
映画『スウィートホーム』のサントラからの曲、ウンジャマラミーの曲も。
「Parachute Limit」もイントロが鳴り響くと鳥肌がたった。
途中「東京ゲームショウがなければ来られない」と松浦さんが紹介した、アメリカのゲーム会社の代表アレックス氏が演奏に参加し、彼が作っているゲームが紹介された。
松浦さんの曲が2曲ゲームに使われているそう。
あっという間の2時間弱だった。
ほんとうにね、私バカなんで、うまいこと何も書けないのが切ない。
※追記
ライブタイトルの 「machinger」は、machine と singer の造語だそう。
