2014/12/26 イトケンフェス@青山 月見ル君想フ を観に行ってきた

まだ去年のライブレポを書いているという。すみません。



松浦正樹(ANATAKIKOU)/伊藤俊吾(キンモクセイ)/蔡 忠浩(bonobos)/早瀬直久(ベベチオ)
フード:代々木八幡テコナ ベーグルワークス

いつもの2階席をキープ。テコナさんのベーグルを1種類づつ全部、4個買ってしまった!早々に売り切れ、ごめんなさい。中森さんが何故かショップスタッフに。

★松浦さん
寒がりのセーターシック/恋はマゼンタ/アーチ、越えて/ぼんやり、雨/万年筆とガールフレンド/この世界は誰のために
(曲順は忘れた)
★早瀬さん
恋の中/吉田拓郎外は白い雪の夜」/ブラウニー/つづく/即興/新曲
(こちらも曲順は忘れた)



トップバッターまさかの松浦さんから。アーチとぼんやり雨が聴けただけでもうたまらなかった。ソロではいつも最後はラップで〆る、とおっしゃっていたような気がする。フリー!なラップがよかった。


イトシュンさん、キンモクセイは車線変更25時しか知らない。でもそれはやるわけない。綺麗な歌声で、でもおしゃべり長めで押し気味でw 途中2階からメンバーを呼び参加させていたよね?


蔡さん、bonobos は 『electlyric』しか持っていないし、その中でも好きな曲しか聴いていない。弾き語りになるとこんなに雰囲気変わるんだなぁといった印象だった。孤高さがあった。


そして早瀬さん。恋の中は本当にいいメロディー。でも今回の大収穫は拓郎さんのカバー!初めて聴いたけれどなんて切ない歌なんだ!と感動した。作詞は松本隆御大か…じゃぁしょうがないな(なにがだ)
ブラウニーもつづくも聴けてよかった。



アンコールに何かあったかは全く覚えていないのだった。残念。
2014年最後に観たライブとしては大満足、裏でヤスがゲストでやってたのも気にしなーい!