2022/07/09 NaNoMoRaL あまみやみくのおたんじょうかい ＠代官山UNIT を観に行ってきた

twitter.com

NaNoMoRaL BAND[ヒダカトオル,春尾ヨシダ,RONZI,マーヤ]/
ONIGAWARA/
むぎ(猫)/
トリプルファイヤー/
吉田豪

オトトイのレポート

ototoy.jp

私は足底筋膜炎があり、スタンディングのライブは結構大変な思いをするのだけれども、今回の対バンはとても興味深かったので行きました。
入場を待っている間はむぎ(猫)さんのファンに囲まれました。みなさん、ほのぼのとされていました。

ライブハウス内のロッカーにスマホを預けてしまったので、twitter にもライブ中の画像はありません。

あまみやさんと吉田豪さんのほんわかトークからスタートです。

推しのONIGAWARA から。NaNoMoRaL の男性ファンの方が結構大きな荷物を置いて前方にいらしたので、それはまあよくありがちなことなんで別に何とも思わないのですが、少しだけ前方に行き、スマホがないのでペンライトのみを振って楽しみました。斉藤伸也さん側にいました。
セトリは覚えてないです。シャッターチャンスありの、いつもの楽しいライブでした。初見さんに少しでも刺さってくれたら嬉しいです。

あとは、バーカウンターから見ていました。むぎ(猫)さんは衝撃的でした。私は高校時代吹奏楽部でパーカッションだったので、生まれたままの？むぎ(猫)のまま、マリンバかシロフォン？を奏でる姿に圧倒されました。MCもとても面白かったです。twitter をフォローしました。

トリプルファイヤーのあたりでロッカーキーを落とし、バーカウンターに届けられていたので、多めにお酒を飲みました。今後気をつけます。拾って届けてくださった方、ありがとうございました。トリプルファイヤーはただ脱力しました。

NaNoMoRaL バンドは、ギターヒーローヒダカさん、狂犬マーヤのベースを浴びるという、とても良い経験をさせていただきました。
さっきまでのほんわかガールとは大違い、あまみやさんのボーカルもロックで、コンポーザーの方もとても楽しそうで、観ているこちらも嬉しかったです。

ONIGAWARAの物販を買い、早めに帰りました。

2022/06/20 “Sounds of Strings” 玄学二重奏＆tico moon ＠YUKUIDO工房 を観に行ってきた

ticomoon.com

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すでにうろ覚えなのでメモ程度ですが...

tico moon （ハープ吉野友加さんとギター影山 敏彦さん）と、玄学二重奏 （ウッドベース千ヶ崎学さんとペダルスティール田村玄一さん）のライブを観てきました。サポートメンバーはドラム楠均さん。

上野駅から地図を持っていたものの迷ってしまい、でも早めに動いていたので2番目に到着。
整理番号はなく、並んだ人の順番で入場だったので、最前列に座りました。シードルを飲みました。

玄学二重奏はカフェソトで観ていた以来か。
会場がとても音響が良く、吹き抜けな感じで天井も高くて、素晴らしいハーモニーを聴けました。
お喋りも面白かったです。ペダルスティールの第一人者ですものね、間違いありません。チガさんのウッドベースも素晴らしかったし、楠さんのプレイを観ていると、あードラムスティック捨てなきゃよかったかなーと思ったりもしました。

初めての tico moon のお二人は、可憐なハープと、ユーモアのあるトークとは打って変わってとてもテクニカルなギターの響き。
それを合わせた、極上の空間でした。
終演後にCDを購入しました。『虹へ』。それを聴きながら買いています。サイン入りステッカーをいただきました。ありがとうございます。

ミュージシャンであるにも関わらず、皆さんとそれぞれ少しお話ができ、とても嬉しかったです。
ユカリサとしても活動されているんですね。

バスに乗って浅草方面から帰りました。とても良い初夏を過ごしました。

夏に 『DEATH DAYS』森田剛 主演映画 を キネカ大森 に観に行ってきた

「今日も死んでなくて、おめでとう。」
deathdays.moritago.com

監督・脚本　長久允 主演　森田剛
前原滉　佐藤緋美　まもる。（もも）　せめる。（もも）
小沢まゆ　カトウシンスケ　渡辺陽万　吉村心
のえ　小坂井徹　野上信子　根本隆彦
街裏ぴんく　うらじぬの　石橋静河

私は堀込高樹氏が V6に「会って話を」という曲を提供したあたりからのにわか V6ファンです。三宅健さんを一番応援しています。
普段からあまりテレビや映画を見ている時間がない故に、数々の森田剛さんの演技力の高さたるものを見逃してきたのですが、割と近所の映画館で
『前科者』との2本立てがかかるので観てきました。でも、『前科者』は観られなかったです。（あまり映画館が得意ではないのです）

事前情報ほぼなしで行ったので、短編映画だとは知りませんでした。生きているという事実に向き合える、素晴らしい内容でした。
ドキュメンタリーも短編映画の後にかかったので、それも驚きました（下調べなさすぎ）。

撮影はたった4日間、キャストには芸人の方もいらしたそう。
石橋静河さんとの別れのシーンは、息を飲みました。
バンドの演奏は本当に楽しそうだったし、森田さんの表現者としてのレベルの高さを実感しました。

あまりネタバレはしたくないので簡単な感想で申し訳ないです...。
私はサスペンスやドンパチ的な映画は全くダメなので、本当に映画鑑賞はハードルが高いです。アマプラもネトフリもHulu も入ってません。
ただ、WOWOW に今入ってもらっていて、そちらで結構録画しています。
基本的にヒゲのない男性が好きなので、ルックスは、否めない！！でも、彼の大人としての魅力を引き立たせるものだと思っています。

これからも、V6 の皆さんの活躍を応援していきたいです。

2022/07/01 岡村靖幸 2022 EARLY SUMMERツアー 美貌の彼方＠カルッツ川崎 を観に行ってきた

岡村ちゃんのライブ、数年前に中野サンプラザで観てからかなり時間が経っていました。久し振りです。
14歳の時に『DATE』を横浜の新星堂で買って、それからずっとファンです。もちろん、初回限定、パタパタジャケットです。握手会も行きました。

『操』の時のサコッシュと、ピーチマークネックレスで向かいました。

先行グッズ販売の15時より早く着き、しばし待ちながらグッズを買いにきた人と立ち話ができました。
Tシャツ、キーホルダーを買いました。
市バスで川崎駅に戻り、アトレでオルビスで買い物した後、ちょっと早めの夕食を済ませ、またホールに戻りました。

友人のお子さんが合唱発表会でカルッツのステージに立っていたり、吹奏楽コンクールがあったり、と友人からはいいホールだと聞いていましたが、本当でした。音響も照明も最高でした。

岡村靖幸 ＠ カルッツかわさき (川崎市スポーツ・文化総合センター) (神奈川県) (2022.07.01) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】

セットリストは上記の通り。

ウクライナを一部支援のためのグッズ販売。
ウクライナカラーのマスクをいただきました。使えませんよ。

2階席の通路側ということもあり、はみ出して踊りました。よく目に焼き付けました！
いつものように幕が開いたら、ロングシュートからスタートだったので感動してしまいました。
最近の曲も昔の曲も堪能できたので、FCには入っていないのですが、楽しめました。
デンスは格好いいし、バックダンサーのお二人も最高でした。花道があり、1階の皆さんは接近戦。
MC はよく聞き取れませんでしたが、「2階ー！」とよく言ってくれたので、嬉しかったです。

他の会場も行ってみようかなと思っていたのですが、購入していなかったブルーレイを3本タワーレコードオンラインで注文しました。
老後の楽しみにします。

2022/06/19 仮谷せいら & PUMP! 1st ゲスト 浦谷はるな ＠代々木LODGE を観に行ってきた

セットリストは拾ってきました。ありがとうございます。
いやー、最近のチケット事情がよくわからないです。
スマホにQRコードが出せなかったので、予約票を印刷して持って行きました。

最初にラップをしたかたの名前を失念してしまったのですが、ハングリー精神というか、地方から出てきて苦労している、
でもラップを続けている、派遣社員だけれど、上司にはステージじゃ負けないみたいなそんな感じがグッときて、ちょっとおばちゃん涙目になりました。
すごく良かったです！ファミリーマート派じゃなくてごめんなさい。

浦谷はるなさん、　ex. WHY@DOLL です。

Show Me Your Smile
夜を泳いで
ZAWA MAKE IT（仮谷さん曲）
Dreamin' Night

仮谷さんと浦谷さんコラボレーション
What a day!
Tokyo Dancing

背が小さいので、結構男性が立ち位置を譲ってくださって、前で観られることができました。
ほわどるファミリー、皆さん相変わらず優しいです。

Show Me Your Smile は幼稚園から中学校まで一緒だった男性が作ったんで、シングルは買わなかったんですけど笑。
夜を泳いで は仮谷せいらさんの作詞。大切な曲で、とても切ないし、何故か仮谷さんのカバーが　youtube に上がっているので、よく見ていました。
仮谷せいらさんはそれで多少動画で予習していましたが、とても歌唱力もあり、ファンの皆さんに愛されているというような印象を受けました。素晴らしい。

はーちゃんにささやかなプレゼントと手紙を渡し、最後ミニタオルを買い、ランダムチェキを頂きました。
はーちゃん、歌もダンスもレベル高かった！ブランクを感じさせなかったです。
名古屋は行けなかったけれど、また上京して、ライブが観られたらいいな...

6/19 に「エリザベス 女王陛下の微笑み」 を 日比谷で観た

6/20 かな、どこか、エリザベス女王のドキュメンタリー映画を観ました。

イギリス王室、結構好きなんですよね。
エリザベス女王に演奏を捧げるミュージシャン達も観たかったのです。

家族に行こうと声をかけたら、見事に、興味がないと言われました。

プリンセスダイアナも登場。
結構短めの上映時間で、ひとつ空席の、その隣の女性はいびきかいて寝てました。
映画.com とかにクチコミ書く人なんて興味ないので、観たいものを観ています。

秋にはダイアナの映画もあるようで、それも楽しみです。

自転車で行けるところに映画館があるのですが、そこでかかっている映画にも興味ないと言われまして。
『シン・ウルトラマン』ですけど。

映画館は夏は冷房が効いていて、なかなか足を運べないのですが。
森田剛さんの『DEATH DAYS』も観ました。それはまた後日。

7-9月までWOWOW に入っているので、自宅でいろいろ観たいと思います。
のんちゃんの『さかなのこ』は観ますよ！

APOGEE ワンマンライブ2022 配信を観た

APOGEE が3人体制になってからのワンマンライブ映像が配信となりました。
ちょっと足の調子が良くなかったのと、長丁場に耐えられなくなったので、行けなかったんですよね。

これはその音源を聴きながら書いています。
週末はフジロックの配信もあり、その合間に、今夜でアーカイブ期限の APOGEE を堪能しています。
私は遅れてきたファンですが、とても気に入っています。
かわいこちゃんに教えてもらって、CD集めてね。

洋楽はたまにしか聴かないんで、英詞だと、洋楽聴いているみたいで。慶應ですもんね。
私は内垣さんのファンだったので、オランダに行くと言った時のライブが衝撃的でした。

テレビはほとんど見ないので、あまりCM音楽には巡り合っていないのですが、いつかCM音源集みたいなのが出たらいいのにな。