演奏曲のネタバレをしているので、ご注意下さい。リストは拾ってきました。
（ちなみに下記の曲目改行位置に意味はありません。そこでMCした、等ではないです）
同行者がどうしても磔磔に行ってみたいということで遠征しました。
はい、改行こんなものでいいかな？
グッデイ・グッバイ／双子座グラフィティ／風を撃て／野良の虹
ダンボールの宮殿／Ladybird／愛のCoda／ムラサキ☆サンセット／You and Me／Music!!!!!!!!／
都市鉱山／CHANT!!!!／アルカディア／祈れ呪うな／早春／TREKKING SONG
竜の子／ブルーバード
(en) メンバーは下がらず、そのままアンコールへ
夢見て眠りよ／ナイーヴな人々／Drifter／悪玉
磔磔は近隣対応で21時までしか音が出せないため、短縮されたセットリスト。
番号も遅いし、お手洗いに近い位置を確保。ステージはほとんど何も見えなかったけれど、最初と最後のメンバー出入りは近くで見られた。がんばればハイタッチしてもらえるところにいたが自分はちょっと気合いが足りなかった（苦笑）ヤスは黒いループタイをしていた。
小さなライブハウス、観客の歓声もひときわ大きい。
ダンボールがまさかの復活。そして、ここだけの曲をやりますと言って「Ladybird」。この曲をかなり気に入っているんだろうね。「愛のcoda」のコーラスのハーモニーがとても良くてうっとりしてしまった。歌い終わってヤスは「素敵な曲ですね」と言った。そんなことを聞けて嬉しかった。
ヤスの声が最初本調子でなく、このあたりからのびやかになったと聴こえたがどうだろう。
メンバー紹介でチガちゃんに「かわいいー！」という声がかかり、その後全員に向けてかわいいとコールが。自分はかわいいとなんて言えなかったね。ヤスはかわいいとの声に「ありがとうございます、40歳過ぎたらもらえるものはなんでももらっておく」と言ったらしい。（よく覚えていない）
後半でようやくヤスのおでこと高樹のティンホイッスルを拭く左半分の顔がチラチラッとだけ見えた。
「エイリアンズ」「Drifter」がないまま本編終わったなと思っていたら、アンコールで「Drifter」。そうか、アンコールだったか。出だしからとても丁寧に歌っていたのが印象深かった。
「ナイーヴな人々」もいい。アルバムが楽しみだ。
