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家族に断られ、人生の先輩とミッドタウン日比谷のTOHOシネマズにて、QUEEN の映画、『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
クイーンはほぼ知りません。キリンジ時代のヤス歌唱のカヴァーしか知りません。他はCMくらいかなぁ。でもどうしてもこの映画は観ておきたくて。
東京に観てくれそうな友達はいないので、60代の男性と観ました。
月曜日なのですが、結構な客入りでした。IMAX は9:30スタートと、通勤時に重なるので普通の劇場となりました。
ネタバレはしないんですけど、もう途中からボロ泣きしました。
マイノリティという言葉はあまり好きではないのですが、フレディがマイノリティである事実はあり、愛について、自分のだけの意志について、生きていく上で何を最重視するかを考えさせられる内容でした。
私もいわばマイノリティなのですが、しっかり生きて行きたいと強く思いましたね。
鑑賞チケットを持ってシャンテへ行き、サービスでグラスビールをいただきました。リーズナブルなそばと寿司を食べ、解散。自宅でじっくりと映画のパンフレットを見ました。
アカデミー賞4冠、おめでとうございます。
ほわどるちゃんの リリースイベントに行ってきました。
いろいろイベントがあったけど、時間的な制約と足の痛みの兼ね合いで、渋谷のみ。
ちはるんが怪我をしていたので、ダンスは控えめでした。
でもその分心をこめて歌ってファンとも接していて、2列目で感動して涙が出てしまいました。
はーちゃんはダンスが得意ということで、特典会の後半でも一人で踊っていたのがかわいかったです。
#ほわいど〜が 企画、楽しかった〜！
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2歳から横浜市民だったので、まあ、小田和正のファンになりますよね（暴言）。
19歳で初めて作ったクレジットカードが、far east cafe カードですよね（今も）。
10年位コンサートを観ていなかったのと、買っても新譜もあまり聴かないことと、プレス会員も休んでいたのですが、星野仙一さんも亡くなられてしまい、もう小田さんを観ておかなきゃダメ！！！みたいなモードに入り、プレスに再入会。
1箇所狙いで横浜アリーナに行ってきました。ネタバレも嫌だったんで、10/31が本当は最終日だったと知った...（関西の災害で延期になっていた公演があった）
実家は横浜アリーナから車で15分くらいのところなので、当日は実家泊。そして初めて実母と一緒に小田さんを観ました。
流石に会員席だったので真正面、ベスポジです。
会場を走り回る小田さん、車椅子席に駆け寄る小田さん、風船に触れないのにはしゃぐ母、懐かしい曲たちに涙が溢れました。
私は武道館でオンステージシートに座ったことがあるので、もう何にも不満はありません。
あ、あるね、後ろのマダム2人組がネタバレを延々と喋りまくる地獄。
私にとって小田さんはミュージシャンでありアイドルではないので、そんな気持にはなれないんだけど。
グッズも、エコバッグだけ買いました。
セットリストはこちら。長丁場でした！男の人ってすごいなぁ。70代なのに。
追加公演は行きません。もっといろんな人に小田さんを観てもらいたいです。
20代の頃、日清パワーステーションの深夜ゲリラライブの思い出とかで生きていけるから。
小田和正 ＠ 横浜アリーナ (神奈川県) (2018.10.31) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】
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こんにちは。
チケットをダブって取ってしまった女性（面識もある素敵な女性）よりチケットを買って、去年の9月に遊佐未森さんのコンサートを観に行きました。
成人式ゲスト（歳がバレる）、弓木流ときて、ついに単独コンサートを拝見。2階の最後尾座席、見渡せてよかったです。
あの美声は全く衰えていないし、最後の方にはドラムも叩いていました。
音大卒でポピュラーな道に進まれる方を知ったのは、遊佐さんが最初かも。
曲を全然知らなくても、とても楽しいコンサートでした。
シュンちゃんもいたのか。楠さんは相変わらずチャーミングでした。
安定感のある演奏ですから、チケット代の価値もあるなと思いますね。
当時のエピックソニーのネオアコ戦略だったんでしょうか。遊佐さんは私は通らなかったんですが、家族がCDをいろいろと持っています。借りたことはないです。
（基本的に本人の許可がないとCDやらには触れない）
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どもども。昨年度後半から買ったCDに手をつけていないこと多かりし。
相変わらずCD派、ちょいちょいダウンロード購入です。
*APOGEE の昨年のライブについて少し書き留めておきたいと思います。
この代官山の時点で既に私の足裏の炎症が悪化しており、イベンターに電話して、一番後ろに座席を用意してもらっています。
そして、代官山をふらふらしてランチ難民となり、しかしイタリアンでグラスワインを飲んでなぜか復活。
ライブハウス前に続々集まってくる熱量の高いファンたち。そこで、かわいい女の子との出会いがあったり、チケット余ってないですか、と突如「YOU は何しに APOGEE へ」的な白人男性が現れました。余っていたのでしょうか。
ライブは最高だったし、客で変なのはいないし、APOGEE すごいいいと思うんですよ。そしたらベースの内垣さん脱退ですよ。あのブリブリベースが観られないんです。
数々の脱退、解散、逝去などをやり過ごしてきましたが、でも内垣さんが進む視界はクリアでしかないんで、今までありがとうございました、と言った感じです。
ラストライブは行かないです。お疲れ様です。
twitter で APOGEE を教えてくれた、遠くのかわいこちゃん、ありがとうございました。
内垣さんの脱退があったから、私、鍵アカじゃいられないと思いましてね。
えっとですね、SNS が始まって、mixi もやって（コミュニティ管理者だから非公開で残してあるけれど数億年ログインしてない、色々あって）
私の両親は音楽がとても好きで、母は主に若い頃から歌謡曲と演歌、父はジャズやマンボ、演歌も。母は本を読むのも好きでした。
5歳からエレクトーンを始めたので、ずっと人生には音楽がありました。そして受験期に入りエレクトーンをやめ、中学でいじめで成績がガタ落ちしたけれどそこそこの高校に入り、吹奏楽部に入部して打楽器を担当してから再び音楽漬けの毎日となったわけです。
何しろバンドブームの世代です。深夜番組を見ることは許されなかったので、イカ天とかは知らないんですけど、エピックソニーCBSソニー全盛ですね。
そうやって、音楽とともに過ごしていて、勉強をしなくなり、一縷の望みをかけ、芸術系な文学科へ入学しました。
ずっとずっとライブを観てきました。高校のそばに横浜アリーナが出来たのがいけないんだと思います。テレビ神奈川がいけないんだと思います。
（とりあえず他者のせいにしておこう）
今まで行ったライブの半券は大体残してあります。
そんな人生の記録を、はてなダイアリーで残せたらいいなと思ったわけです。
どうぞよしなに。
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おはようございます。
夫が小沢健二のファンです。もう追憶の彼方なのですが、Zepp お台場に行きましてね、それがとても良かったんで、こちらも頑張ってチケットを私が取って参加しました。砂かぶり席ではなかったですね。
私は小沢健二通ってないんです。吹奏楽部の打楽器に一番燃えていた時期でした。
夫とは年齢差があるんで、聴いている音楽も微妙に違います。
以前は大井町に住んでいましたので、国際フォーラムは近かったので最高でしたが、体調が最悪で、ずっと座って観ていました。眼前の全ての女子が立ちました。女子達が踊りました。
夫は私を気遣って、立たないでいてくれました。（後で後悔したと言っていた）
満島ひかりが出ていたことも分からなかったです。
長丁場で、遠征していたらしい方が離脱していきました。
国際フォーラムは父が勤めていた会社が施工しましたので、それを楽しみにしていました。相変わらずいいホールだし。
物販に並ぶ気力なし！
おざーさん、ビギナーにはハードル高すぎ！
