ANATAKIKOUのライブに行ってきました。
開場ぴったりに並んでいたら、私の番号は200番越えだったにもかかわらずスムーズに入れてもらえたので前の方で見られました。ほくちゃま側は埋まっていたので、松浦さん側。2列目くらい。


松浦さんが最初にギターを落としてしまう。
黄色い道から始まって、いまのANATAKIKOUをこの目に焼きつけました。
もう二度と聴けない曲。
もう二度と会えないかもしれない人。ただ、悲しみを忘れて音に揺られました。
あんなに激しいキューティーフォンでなぜかじわっときてしまい。
甘い種の不思議も!あの掛け合いがいいのになー。もったいないなぁ・・・
缶コーヒーも、最後なんだよな・・・。


これまで長い間、ANATAKIKOUの音楽にはものすごく支えてもらいました。
この先も変わらず、手元に残った音源、ライブの思い出に支えてもらおうと思います。
そして、新しいANATAKIKOKU を応援し続けていきたいです。

疲労感が強く、木村さんの途中で帰宅。地上では松浦さんがビール片手に楽しそうに歓談していました。