12/30 COUNTDOWNJAPAN Fes 感想(1)

ついて取りあえずDJブースを見て、かるく踊る。
食べ物出店を確認してからクローク・グッズ売り場へ。
100sの物販だけがありえない列。30分ほど並ぶうちに開演してしまう。
ハニコムTシャツとリストバンド。
ピーズのくぐもった音を並びながら聴く。
 
クロークから移動すると「みなと屋」があり、目的のハム焼きをいきなり
食べてしまう。喉が渇いてしかたがない。肉の筋が歯に挟まったまま、これは
結局スネオヘアーの時までとれなかった。

アヒトが脱退するということで、ちらっと見てみた。
テクニカル、ですなぁ。
詳しくないのであまり適当なことは言えないが、こんなに4人がしっくり
してて、ドラムがものすごくて、それでもアヒト以上のものを求めていて、
次はどうなるんだろうと思えた。

途中で移動。アナログフィッシュをちら見。

セッティング中も、はやるこころは落ち着かず。前から4番目くらいで見る。
バンドとしては初めて。
好きな曲しかやらなかったし、「流星」では気持ちよすぎてとろとろに
なっていた。ぼーっとしてた。
「光と影」のトゥトゥルはあの声でやられるとほんとに何もかも忘れるね。


とりあえずここまで。