久しぶりに観ることができたベベチオ。東京に来て下さって感謝いたします。
ちょっと立ちっぱなしになるにはまずい体調だったので、椅子席を確保すべく、開場の40分も前に到着（苦笑）
そして、月見ルは空調が寒かったような記憶があったので、カーディガンも持参。無事に上階から見下ろす席を陣取れた。
ビアンコネロとのツーマン。ベベチオが先に演奏した。おふたりとパソコンの編成。
ボールペンを忘れたのがバカだったが、カバンの陰に隠れて液晶の光を漏らさぬよう、スマホにセットリストをポチポチメモった。自分は曲名を覚えられていないのだが、早瀬さんが曲紹介してくださったので助かった。
月もまあるい／碧い砂／モーニング／ちよこれいと／蛍／キーワード／写真の声／
いとしいときわ／愛のカタチ／水の泡／つづく／黄緑先生
早瀬さんは相変わらずの伸びやかな美声、平良さんは途中サンダルからはだしになって軽やかなベース。けん玉の技も見せてくれた。時おり入るコーラスも素敵。いとしいときわ、の「こんにちは」とか！
碧い砂はめったに聴けないのかもしれない。キーワードがすごく沁みたな・・・。ふたりで演奏するのは珍しいって言っていたのは愛のカタチだったけかな？ちょっと失念。とにかくツーマンなので、たっぷり曲が聴けてよかった！
終演後、物販に早瀬さんがいらしたので、最後まで買っていなかったCD『ひとつやふたつ』を買い、缶バッジをいただき、一方的に想いをぶつけるような話を簡単にして、図々しくも握手をお願いして快諾していただいた。ありがとうございました。
（平良さんは高速バスで帰るため先に出られたよう）
ビアンコネロのファンがとても盛り上がっていて、それに負けじとベベチオファンとしてガツガツいきたかったんで（苦笑）
しばらくベベチオが観られないような気がしたので、思い残すことはない！（10月も晴れ豆であるけれど行けない）
