午前中にニャマゾンから届いた。発売日は12日だと知っていたので、到着は予期していなかった。
『あの世で罰を受けるほど』は有隣堂で買ってカバーがかかっているので、今回もそうすればよかったかなと思いつつ、予約したりするのが億劫だったので、これでよかったと思おう。
休みながらも勢いで読み切った。エッセイはダヴィンチ連載中一切追いかけていなかったので、こうして発刊されてまとめて読めるのが有りがたい。もちろんインタビューや対談もとても良かった。ボリューム大。この先何度も読み返していこう。

自棄っぱちオプティミスト

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