新宿タワーレコードトークイベントに行った。必死でキモい文章になるかと思う。数日後の今、ここを読むかたはすでにいろんな所でレポをを読んだ後であろうので、内容は特になく。前回ドデカの新宿→デザイナーズからもうそんな月日が。


・兄 グレーのジャケット(袖のボタンのカットやラインがひと癖あっておしゃれだった)、白ボタンダウンシャツ、グリーンブラウン?色がブロックに分かれたネクタイ、靴はコンバースのバッシュ。つま先は真っ白、でもダークグリーンの布地はいい感じに褪せているように見えた。自分でゴシゴシ洗うのかな。


・ヤス プリント柄のシャツ、コットンのVネックセーター。グレーの革っぽいスニーカー。ハネもないくりんとした髪がきれいだった。荒くれ者じゃなかった。服装は「兄弟」さがあった。アルカディアのジャケを連想してしまった。


・dateoさんは伊達男だった。さすがミズモト氏ではないと拾いきれない、振れない話題が多かった。兄の「クラブ」の発音が水商売系だったあとの兄の小芝居とか・・・・ 新宿タワーの10周年、NO MUSIC,NO LIFEポスターへの振りとか。原宿でのトークもそれぞれ面白かったことだろう。


ヤスは普段あんなにキョロキョロするのかと思うほどずっと店内を見渡していた。コンタクトをしているのか知らないけれど、ガラスのフチまで見てやろうという程見てしまった。もちろん二人とも。まぁ目線が合う事もないので。(同じ位置で見たPの時は、超笑顔をくれたのに)(アイドルと比べるな)
フライヤー手渡し最後の挨拶まで聴いて、退散。金のペンでサイン。後から合流した同行者がカバンから出したクリアホルダーが有り難かった。泣けた。
10周年であっても、このようなイベントをやってくれることに感謝。




この日は某ライブを諦めた。どっちも切なかった。次はかちあいませんように。