7/19,20 と100s ツアー「百来来!!!!!!」に行ってきた。身体はボロボロでまだ復活していない。歳なので・・・
19は後方、20は先に入場した同行者は最前へ行ったので、真ん中あたりで一人で見た。


横浜含め、以前よりナカカズの声がすごく響いてきた。声量が上がったのだろうか???
前作より今回のアルバムは単純明快に見えた。自分は実はその先をまだ全然感じ取ってないんじゃないか?
ライブで改めてそう思った。
「希望」も印象が変わった。とにかく、力強さに引き込まれる。
「Honeycom.ware」 〜「Q&A」 の流れは、ひとつも見逃したくないほどに目を凝らした。「だけっす。」とか。
「ももとせ」「シンガロング」は最初に百演祭で聴いた時は全然しっくりこなかった。でも、ナカカズが渾身の姿で歌うのを何度も見るうちに『「ももとせ」は理屈どうこうじゃないな』と思った。
音源から離れて、どんどん変わっていく。



・・いろいろあるけれど、いつものように何も書けない!
書けたらまた書き足すか。
同じ時に生きて、聴けていることが心底嬉しい音楽なんて、そんなにない。
青臭くてもそう思った。
国技館が楽しみだ。