シュガーダディーベイビー/鈴木祥子

この曲があればどんな夜も翌朝までくらいはとりあえずやり過ごせる?っていうくらい共感できるのです。「シュガーダディー」は買う人、パパ、みたいな意味もあるんですよね。そんなダディーは欲しくないけど、この曲で描くダディーは、いつまでも、おっきい手であたしの髪をなぜてくれるはず。想像のなかでも。

はまぞうは↓ですが、今はライブ盤のボーナスディスクのほうを聴いています。

Love,painful love