12/24は代官山UNITで真冬物語を見てきた。
曲目とかはほかがもっとくわしいと思うので。
遅めに入場したので、一段下がったフロアのうしろのほうにいた。小さいので、
ほとんど見えない。3組を振り返ると、ヤスしか見えてなかったのはラッキーだった
かもしれない。
<ヤス>
緊張していた。
静岡の時は、モツのおいしい店でホッピー4杯飲んでからだったそう。
キリンジの曲をやるとは思っていなかったので、軽くびっくりした。
いつもいるおっきいちゃちゃを入れてくる人のことを考えて歌わないかと思った。
MCは冴え渡っていた。酔っぱらった女の子のことを「立っていられなくて、生まれたての子鹿のよう」と言っていた。ひとりでできるもん。か。
プレスリーの曲は、ヤスとは考えられないほどの声色で、笑いが起きていた。
真城さんがいらしていた。
<畠山さん>
あれだけ歌えればほんとに気持ちいいのだろうなぁと思った。
<ハナレグミ>
タカスィを見るのは久し振り。家族の風景はやっぱりいい曲だ。フライパンマザーってとこが。
イブの日に「もしもピアノがひけたなら」を聴いているのはたぶん日本ではあの会場だけだったような気がする。
真冬物語のカラオケっぷりには笑えた。ヤスのとんがり帽子が。入りを間違えるとこが。
タカスィの「お前ら、これから、ゥグフフッ、なんだろ?」の通り、ダブルアンコール前に出てきてしまった。そして、代官山アドレスのところの、ツリー。